トップ日本米国欧州中国韓国  水鏡先生の経済分析


= 目 次 =

2003年
第 1号 「易でみる今年の位置付け」 1月15日
第 2号 「物価下落は日本だけの問題か」 1月31日
第 3号 「景気減速、デフレ経済の再燃に警戒信号」 2月15日
第 4号 「全ての問題のツケを家計に負わせるな」 2月28日
第 5号 「拡大後半に突入した製造業生産」 3月15日
第 6号 「世界的な財政赤字から金融政策頼み」 3月31日
第 7号 「消費性向の上昇から設備投資回復へ」 4月15日
第 8号 「臭い匂いは元から断て」 4月30日
第 9号 「ドル安の先に見えるもの」 5月15日
第10号 「解けない方程式」 5月31日
第11号 「ブラック・ホール日本に近づくドイツ」 6月15日
第12号 「市場の見方と今後の焦点、個人消費」 6月30日
第13号 「近隣窮乏化策に走り出した危険な兆候」 7月15日
第14号 「新しい黒船がもたらした開明的開国」 7月31日
第15号 「人的資源育成で地域格差を解消せよ」 8月15日
第16号 「輸出期待の回復では地域格差拡大」 8月31日
第17号 「敬老の日思いを巡らす」 9月15日
第18号 「中国元に対する一考察」 9月30日
第19号 「改革とは利権構造を打ち消すこと」 10月15日
第20号 「不安の中に明日の日本を築く道あり」 10月31日
第21号 「日本語の通じない中華合衆国の出現」 11月15日
第22号 「ペイオフに向けた地響き」 12月 1日
第23号 「地方の回復には納税者の自覚から」 12月15日
第24号 「歴史は繰り返されるのか」 12月31日

2004年
第25号 「甲申(きのえ・さる)の年を読む」 1月15日
第26号 「襟を正せぬ政府を持った不幸」 1月31日
第27号 「グリーンスパンが見逃すリスク」 2月15日
第28号 「グリーンスパンが理解し、訴えること」 2月29日
第29号 「新しい世界標準争奪戦争の始まり」 3月15日
第30号 「第2ラウンドに入った円相場」 3月31日
第31号 「回復の実態は依然として未熟」 4月15日
第32号 「加熱する中国とグリーンスパン」 4月30日
第33号 「悪夢に悩まされるグリーンスパン」 5月15日
第34号 「消費回復のエンジン」 5月31日
第35号 「世界的な低金利時代の終焉」 6月15日
第36号 「グリーンスパンが歩く狭い日本の道」 6月30日
第37号 「目覚めたモノ云わぬ国民」 7月15日
第38号 「景気回復と自殺者の共存」 7月31日
第39号 「デフレ、インフレ、スタグフレーション」 8月15日
第40号 「拡大する地域格差、所得格差」 8月31日
第41号 「女性の高等教育が高齢社会の処方箋」 9月15日
第42号 「中国が世界に振りまく両刃の刃」 9月30日
第43号 「グリーンスパンの見解と市場の反応」 10月15日
第44号 「金融政策の機能性高めた中国」 10月31日
第45号 「景気後退から財政赤字、増税問題の再燃へ」 11月15日
第46号 「グローバル経済の下、魅力薄れる米国」 11月30日
第47号 「改定されたGDPの読み方」 12月15日
第48号 「景気中心の流れの下で表面化する恐れ」 12月31日

2005年
第49号 「紆余曲折の中、頭を出し始めた芽」 1月15日
第50号 「日本の指針:アジアでの友を作る」 1月31日
第51号 「GDP速報が政府に訴えること」 2月15日
第52号 「ライブドアが炙りだしてくれること」 2月28日
第53号 「世界的な構造変化が投射される日本」 3月15日
第54号 「地方から消えゆく民間活力」 3月31日
第55号 「日欧の弱さが米中貿易摩擦に火を付ける」 4月15日
第56号 「世界との協調路線表明から元切上げ」 4月30日
第57号 「経済インフラでの職業気質喪失」 5月15日
第58号 「グローバル化の下での急速な地域統合の歪」 5月31日
第59号 「ユーロ経済圏の不振が解きほぐす日本の姿」 6月15日
第60号 「少子高齢化と云われて、本筋を見失うな」 6月30日
第61号 「世界的な投資不足で吸収されない余剰資金」 7月15日
第62号 「動き出した人民元の切上げ」 7月31日
第63号 「還暦とは生まれ変わること」 8月15日
第64号 「構造改革は民間でなく公的部門に必要」 8月31日
第65号 「選挙が映し出す現代版ええじゃないか」 9月15日
第66号 「投票に動いた国民の気持ちを理解せよ」 9月30日
第67号 「選択を迫られる米国連銀」 10月15日
第68号 「任期ギリギリまで行動するグリーンスパン」 10月30日
第69号 「景気回復の影で拡大する所得格差」 11月15日
第70号 「グローバル化の進展と鳥インフルエンザ」 11月30日
第71号 「上昇圧力高まる長期金利」 12月15日
第72号 「供給型経済から需要型経済へ」 12月31日

2006年
第73号 「戊(つちのえ)に顔を出す芽は今年根を張る」 1月15日
第74号 「ライブドア問題で再確認すべきこと」 1月31日
第75号 「グリーンスパンが残したもの」 2月15日
第76号 「八百万の神を崇める程の多様性を持つ日本の選択」 2月28日
第77号 「量的金融緩和解除の背景とその先」 3月15日
第78号 「家計貯蓄率低下の下で動き出した分散投資」 3月31日
第79号 「構造改革(ミクロ)だけでは全体(マクロ)が不安定」 4月15日
第80号 「動き出した企業と家計の連携、動かぬ政府」 4月30日
第81号 「ドル安が原油、素原材料価格の上昇に勢いを加える」 5月15日
第82号 「ドル安を好む米国産業構造とその支配階層」 5月31日
第83号 「異なる見方をしてきた債券、株式市場が同じ視点に」 6月15日
第84号 「梅雨明け後、暑い夏を迎える日米通貨当局」 6月30日
第85号 「ゼロ金利解除でも、まだ一人歩きできない日本」 7月15日
第86号 「米国、中国の政策リスクに晒される日本」 7月31日
第87号 「バーナンキ議長の決定を支持する動き」 8月15日
第88号 「急ぐ必要なし「東アジアEPA]構想」 8月31日
第89号 「外には輸出拡大、内には一物一価の進展」 9月15日
第90号 「美しい国づくり内閣が直面する少子・高齢社会」 9月30日
第91号 「いざなぎ景気を演出した団塊世代が退職へ」 10月15日
第92号 「回復実感を肌で感じない所得格差の拡大」 10月31日
第93号 「7−9月期のGDP統計が意味するもの」 11月15日
第94号 「米国消費を支える個人所得は安定的に推移」 11月30日
第95号 「景況改善の裾野の広がりを期待させる動き」 12月15日
第96号 「見え始めた21世紀の日本の姿」 12月31日

2007年
第97号 「違った顔で団塊世代が再び社会を変える」 1月15日
第98号 「限界集落問題に直面し始めた地方経済」 1月31日
第99号 「拡大する地域間、企業間所得格差」 2月15日
第100号 「世界同時株安を演出した円キャリー・トレード」 2月28日
第101号 「米国株暴落が警告する金融資本市場主義の行き過ぎ」 3月15日
第102号 「グローバル化の下で生き残るために」 3月31日
第103号 「不均衡是正に向け高まる貿易摩擦の先には・・・」 4月15日
第104号 「原油安定、景気減速でもインフレ圧力が残る背景」 4月31日
第105号 「米中経済戦略対話で中国が選択するもの」 5月15日
第106号 「地方自治体の首長は小都市の経営者たれ」 5月31日
第107号 「取り残される世界最強といわれた通貨」 6月15日
第108号 「労働市場が示唆するデフレ経済からの離脱」 6月30日
第109号 「脅かされる食の安全から見えてくるもの」 7月15日
第110号 「初めて動いた改革のツケを全て回された国民」 7月31日
第111号 「株安が示唆する米国金融資本主義が抱えるリスク」 8月15日
第112号 「金融市場の要求に応えなかったFRB, 次の一手」 8月31日
第113号 「世界の構造変化による資金偏在リスク」 9月15日
第114号 「景気重視の利下げとドル離れ」 9月30日
第115号 「金価格に尋ねるFRBの政策展開」 10月15日
第116号 「過剰流動性が作り出すスタグフレーション」 10月31日
第117号 「サブプライム問題は金融グローバル化の限界を暗示」 11月15日
第118号 「欧州利上げ腰折れから原油、金、ドル反転」 11月30日
第119号 「問われる基軸通貨としてのドル」 12月15日
第120号 「デカップリングが暗示する新自由主義の行方」12月31日

2008年
第121号 「今年を暗示する年初の株式市場」 1月15日
第122号 「昨年12月、急速に変化した米国経済」 1月31日

水鏡先生の経済分析

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